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ファクタリング

なぜ、ペイブリッジはIT業と広告業だけなのか

ペイブリッジが自分の業種で使えるか知りたい方へ。

最終データ確認

ペイブリッジの公式は対象者を「IT業及び広告業を営む法人企業・個人事業主・フリーランス」と書いています。ただしQ&Aには「広告部門があればメインの事業でなくても可能」とあり、入口は対象者欄より広いです。逆に、取引先がフリーランスや個人事業主だと買い取れません。

このページには【広告】のリンクが含まれます。
【広告】から申し込みが成立すると、当サイトに報酬が入ります。
影響するのは並び順だけで、数字・根拠・掲載の可否は変わりません。

公式ページの確認:2026年9月26日

先に答えを書きます。公式は理由を書いていて、入口は対象者欄より広いです。

公式が書いている理由

広告業界やIT業界は、仕事の受注〜納品〜入金までのサイクルが基本的に長いため、仕事の受注サイクルが一度崩れてしまうと「仕事はあるけど、支出ばかりで手元には資金がない」といった状態になりがち。

入金までが長い業界に絞った、という書き方です。

審査の腕を1つの業界に寄せている、とも読めます。

広告が本業でなくても使えます

対象者欄だけを読むと、広告会社とIT会社に限られるように見えます。

ご利用対象者
IT業及び広告業を営む法人企業・個人事業主・フリーランス

ところが、Q&Aには違うことが書いてあります。

Q5:広告が会社のメイン事業でなくても、サービスは受けられますか?

A:はい、広告部門があればメインの事業でなくても可能です。

要るのは「広告部門があること」で、「広告が本業であること」ではありません。

公式は、広告部門の中身までは書いていません。

紹介について聞かれた項目でも、範囲は同じ書き方です。

Q7 A:はい、広告・IT関連の事業者様であれば、どなたでも問題ありません。

フリーランス本人は使えます

Q9:フリーランスでも利用できますか?

A.はい。問題なくご利用頂けます。

個人事業主・フリーランスは、対象者欄にも書かれています。

法人でなくても申し込めます。

見落としやすいのは、取引先の側です

ここがこの会社のいちばん大きな線です。

Q10 A.受注先がフリーランスや個人事業主の売掛債権の場合、ペイブリッジではファクタリング不可となっております。

自分がフリーランスでも申し込めますが、取引先がフリーランスだと買い取れません。

請求書の宛名が会社かどうかを、先に見るところです。

見るところペイブリッジの答え
自分がフリーランス・個人事業主可
取引先がフリーランス・個人事業主不可

この「自分は可、取引先は不可」という組み合わせは、掲載23サービスの中で4つです。

ペイブリッジ・トップ・マネジメント・ラボル・GoodPlusです。

請求書以外を出すときだけ、条件が増えます

見積書・受注書・発注書で審査を受ける場合は、別の条件がつきます。

※請求書以外の見積書・発注書・受注書での審査をご希望される場合、ご利用者様は「月商500万円以上」「設立半年以上」の「法人様」に限らせていただきます。

請求書で申し込む請求書以外で申し込む
立場法人・個人事業主・フリーランス法人のみ
月商記載なし500万円以上
設立から記載なし半年以上

請求書があるなら、この条件はかかりません。

請求書の前に現金にしたい場合だけ、法人で月商500万円以上が必要になります。

請求書が出せる段階なら、範囲は広く書かれています。

Q3 A:当月末までに請求書として発行できるもの、または注文書や発注書、受注書などの成因資料があれば、ファクタリング可能です。

債権譲渡登記は、なしにできる場合があります

Q16:債権譲渡登記は必要でしょうか?

A.原則として債権譲渡登記は必要ですが、ケースによっては債権譲渡登記をせずにご契約する事も可能です。お申込み時に「登記無しで」と弊社担当者へお申し付け下さい。

「原則必要」と書きながら、頼み方まで公式に書いてあります。

登記をすると法務局の記録に残るので、避けたい場合は申し込みのときに言うところです。

同じ「原則必要」でも、会社によって扱いが違います。

公式の書き方会社
原則必要。申込時に「登記無しで」と言えば、なしの契約も可能ペイブリッジ
原則必須。状況により判断ネクストワン
不要・基本なし買速・QuQuMo・ファクタリングのTRY

運営しているのは、トップ・マネジメントです

ペイブリッジは、株式会社トップ・マネジメントのサービスです。

公式のQ&Aが、自分でそう書いています。

Q19 A.2.5社間ファクタリングとは…「お客様」と「ファクタリング会社(トップ・マネジメント)」の2社に加えて…

手数料の幅も、トップ・マネジメントと同じです(2社間3.5%〜 / 3社間0.5%〜)。

別の会社として2社に申し込んでも、審査するのは同じところです。

手数料・入金・決算の扱い

項目公式の記載
手数料2社間 3.5%〜 / 3社間 0.5%〜
入金まで最短2時間〜最長2営業日
赤字決算「融資ではないため、全く問題なくご利用いただけます」
税金の滞納「税金滞納中でも問題なく利用できます」
債務超過「債務超過の企業様でも問題なくご利用いただけます」
情報の扱いISO27001を取得済みと記載

3社間の下限0.5%は、掲載23サービスの中でいちばん低い並びです。

同じ0.5%は、トップ・マネジメント・No.1(個人事業主特化)・見積書系の3つにもあります。

ただし3社間は取引先に知らせる形なので、2社間の3.5%と同じ条件では比べられません。

で、自分はどうすればいいか

やることは3つです。

  • 自分の会社に広告部門かIT部門があるか見る(本業でなくてもよいと公式に書いています)
  • 請求書の宛名が会社かどうか見る ── フリーランスや個人事業主あてなら、この会社では出せません
  • 請求書がもう出せるなら、月商と設立年数の条件はかかりません(請求書以外で申し込むときだけです)

いちばんは、2つめです。

自分の業種が合っていても、取引先の側で落ちます。

この記事の引用は、すべて公式サイトのサービス紹介ページとQ&Aページから取りました(2026年9月26日確認)。

「広告」と付いたボタンは、申し込みがあるとこのサイトに紹介料が入ります。

紹介料の有無で変えているのは、比較表で提携先を先に出すことだけです。数字は変えていません。